RSS    SEARCH

================================================================================

blind bee

================================================================================

2011/08/18

robertoramone:

GUY BOURDIN

robertoramone:

GUY BOURDIN

NoteCount[126] permalink

--------------------------------------------------------------------------------

2011/08/18

golhan:

日刊ニログ:日本軍元兵士 「上官の命令で慰安所に行った。今は申し訳ない気持ちでいっぱいだ」

***サーヴィスって敵性語だけどいいのか。

--------------------------------------------------------------------------------

2011/08/01

"

ビジネスシーンでの日中間のギャップのなかで、私が最も格差が大きいと感じているのが、「上司」に対する意識です。それをよくあらわしているのが、 日本企業で必ず言われる「ほうれんそう」です。言わずもがな「報告・連絡・相談」のことで、上司が部下に求める社会人の基本の「き」とされていますが、こ の「ほうれんそう」を中国人の部下に求めてはいけません。

 「あの日本人、心配性だね」

 「もう、本当にうるさい! いちいち何をやったか報告しなくちゃいけないなんて」

 日系企業で働く中国人の友人たちからよくこんな愚痴を聞かされます。生意気なように聞こえるかもしれませんが、中国では部下が報告・連絡・相談を 自らするという慣習はありません。仕事の進み具合は、上司が部下のもとに自ら足を運び、状況を聞きだして的確な指示をするのが当たり前なのです。つまり、 「ほうれんそう」を部下に求めるというのは下手をすれば、パワハラや「嫌がらせ」だととられてしまうのです。

 このギャップの根底にあるのは、「上司」に対する考え方の違いだと思います。中国人は日本人に比べるとかなりドライに考えています。

 「上司は上司。一緒に仕事をして、自分を評価する人に過ぎない。嫌であれば、辞めればいいでしょう?」

"

--------------------------------------------------------------------------------

2011/07/14

花酔い - ルナスービトの悪童日記

--------------------------------------------------------------------------------

2011/07/01

" 犯人をチラッと見た目撃者の証言にもとづいて「犯人要件定義書」がまとめられた。装丁も見事なその膨大な資料には、犯人の容貌が100以上の項目にわ
たって細かく分析されていた。捜査は難航し3年後に犯人は特定されたが、その容貌はこまかい部分で「犯人要件定義書」とは食い違っていた。かつて資料作成
にかかわった目撃者は次のように語った。「嘘をつくつもりはなかった。あのときは8本と答えたけど、ほんとうは『皺の数』なんて思い出せなかったんだ」"

--------------------------------------------------------------------------------

2011/06/30

mahogany20070323.jpg

NoteCount[1] permalink

--------------------------------------------------------------------------------

2011/06/28

"

無知とはそのまま余計な労力なんだということを僕ははじめて実感した。(P48)
能力が出来高に直結する(P65)
"

--------------------------------------------------------------------------------

2011/06/27

"

【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303053030/l50

386 :本当にあった怖い名無し :2011/05/26(木) 19:41:10.68 ID:+ihZl2GUO
俺個人的には笑えない話なんだが周りの人間に話すと草を生やされるので、コッチで書いてみる事にした。

ずっと昔、俺が学生の頃の話なんだが通学途中で車に轢かれたと思われるヌコ発見。キジトラのヌコで息も絶え絶え360度、どこから見ても瀕死ヌコ。

昔、学園七不思議と言うTVアニメで「交通事故にあったヌコは最後に見た人間を呪う」と言う知識を持っていた俺は出来るだけ見ないように目を背けて通り過ぎようとしたんだ。

だけど、横を通り過ぎようとした時にヌコが「にゃあ…」と鳴きやがった。その声を聞いた俺は思わず視線をヌコに向けて目を合わせちまった。瞬間、俺オワタ呪われるとリアルでorzな気分。
とは言え瀕死のヌコを放置するのも何か気が引けたのは事実。

ちくしょー呪われてやると半ベソ状態で近くの動物病院へ駆け込んだのね。命さえ助かれば呪われないで済む!と言う考えもあって
が、そんな思いも虚しく一時間後にヌコご臨終。手の施しようがなかった訳。

懐も心も真っ青、冷たくなったヌコを捨てるのも何か忍びなくて家に持ち帰ってコッソリ庭に埋めることにした。借家の庭だからバレたら親が五月蝿いだろうし何よりも呪われるのは勘弁だ。
とにかく呪われたくない一心で墓っぽいのを作り心の最後の砦だった宜 愛 先生の書籍を頼りに線香やら水やらをあげまくり。

その甲斐があって何事もなく日にちが過ぎたんだけど…


387 :続き :2011/05/26(木) 19:41:50.18 ID:+ihZl2GUO
一ヶ月とちょい過ぎた辺りから異変が起きた。ある日、部屋でのんびりしてると庭先から「ぎひぃーー!」と母親の叫び声が聞こえてきた。
慌てて庭へ行くと洗濯物を撒き散らした母親がいて軒先には鼠と鳥の死骸が置いてあった。

やっぱり呪われたと思った俺は今まで以上に猫の墓に猫缶をお供え。だけど効果なし、逆に餌に釣られて周りの猫まで集まり鼠のデスギフトが増える始末。オマケに毎日、庭の隅っこで拝んでる俺を不信に思った父が墓を掘り返し現れたヌコゾンビを見て卒倒する事件が発生。

初めて聞いた親父の「ぎょへー!」と言う声は忘れられない。、そして初めて父からグーで殴られアムロ卒業。

結局、埋葬し続ける事は許されたが更に恐怖の事態が待っていた。万が一、万が一に本気でやばくなったら訪ねようと考えていた宜 愛 先生御逝去。
完全にノックアウト状態。もうダメだと思った時、ついに俺自身に呪いと言うか悪夢を見る羽目に。

その夢と言うのが、街中を歩いていた俺が大量の猫に襲われて御輿みたいに担がれ街中を練り歩くと言うもの。
そして進路の先には葬った猫待ち構えと猫の脇には巨大な煮干しと言うか猫缶と小魚の山。小魚嫌いな俺は夢の中で発狂寸前。
間違いなく連れていかれるか魚と一緒に食われると思った俺は「ごめんなさい!もうゆるしてぇ!」と絶叫したとこで目が覚めた。

それ以来は何事も起こらなくなった。

猫は祟る。本当に祟る。まじで興味本意や同情で助けたらアカン。ちなみにこの話をすると必ずバカにされるか草を生やされるもしくは生暖かい目で見られる。。


388 :本当にあった怖い名無し :2011/05/26(木) 19:44:08.95 ID:YlTRjG200
それ祟られたんじゃなくて病院連れて行って埋葬してくれたことに感謝されてたのでは


390 :本当にあった怖い名無し :2011/05/26(木) 19:50:03.39 ID:+ihZl2GUO
»388
それみんなに言われる(;´Д`)他のスレでも言われた。でもなんつうか何かこう…違うんだよ。
よく学校や会社にいる一人はいる霊感強いマンにも頭の上に何か乗ってるって言われた事もあるし
でもお陰様で何事もなく平和に過ごしてるんだけどさ


391 :本当にあった怖い名無し :2011/05/26(木) 19:55:46.88 ID:cH1GV1xi0
»390
お前が小魚嫌いじゃなくてむしろ小魚好きだったら、そんな夢見たら嬉しいと思うけどな。
乗っかってるのもお前の頭の居心地が良いからだろw

その猫は、自分(猫)がされて嬉しい事をしてるとしか思えない。
感謝のために。

だから呪われてるって考えるのは悲しいな。猫好きとして。
マジレスしちまった


629 :本当にあった怖い名無し :2011/06/05(日) 22:32:42.46 ID:3Qb4BW+qO
流れを読まずに»390なんだが、後日談って程でもないが書き込みスマン。
レスを見た後に考えを直してな。実家へ帰った時に「恩返しに気づいてやれなくてごめんね」と改めて猫缶をお供えして拝んできたよ。

で、その日の午後に昔の友人達と集まって酒を飲んでたんだが例の霊感強いマンがいたんだが。

「お前、相変わらず頭に乗っけてるのかよ」

って言うから「何を?」と聞き返したら

「猫二匹(一匹は子猫)、鴉と鳩が一羽ずつ、蛇一匹」

とか言いやがった。
てか増えてるし、それを聞いた別の友人が「何だよそれ、まるで動物公園じゃねwww」とか言うし。齢三十路にしてZoo(ズー)なんてアダ名を付けられるとはおもわなかったわ。

"

--------------------------------------------------------------------------------

2011/06/27

"◇ 心霊ちょっといい話 ver.17 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305038972/l50

20 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:46:41.51 ID:rpqNSiVS0
私の家は昔の古い日本家屋といった感じの、ジブリの映画に出てきそうな家でした。
土間や畳敷きの大広間、竈のある台所に仏間と16畳の和室。
和室は障子を開け放つと縁側に面した庭が一望できました。
家の後ろはすぐ山肌になっており、春には山菜が良く採れていました。

その家に私は、曾祖母、祖父、祖母、父と母、我が家の愛犬ジョンと一緒に暮らしてました。
ジョンは私の父が知り合いから譲り受けた犬で紀州犬と何かの雑種らしく、真っ白な体毛をしていました。
私が13歳になってしばらくした頃、ジョンが子犬を産みました。
生まれた6匹全てがジョンにそっくりな白い体毛をしていました。

私は縁側に寝転がってジョンや子犬たちがいる庭先を眺めるのが好きでした。
雨が続いたある日、久々に晴れたのでお菓子と漫画をもって縁側に寝転びに行くと、庭に見知らぬ女の子が居ました。
小屋の前の芝生で気だるそうに横たわって居るジョンと、そのお腹の辺りで元気に転げまわってる子犬達。
それをその女の子はニッコニコしながら眺めていました。
年は小学校低学年か、ひょっとしたら幼稚園の年長組くらいのショートボブの女の子。
白いワンピースを着て、左手には綺麗なビーズの腕輪をしていました。
(あんな可愛らしい子近所に居たっけ・・・?)
と思いながらも、近所の小さい子がジョンを触りにくる事なんて良くあるので、放っておきました。
漫画を一冊読み終えて顔を上げてみると、女の子はまだジョンと子犬達を見ていました。
転げまわる子犬達を見ては
(*´∀`*)
みたいな顔でニッコニコしながら眺め、子犬がくしゃみをしたら
Σ(>ヮ<*)
みたいな顔で驚いたり、眠くてコクリコクリしてる子犬には
(*゚ー゚)
みたいな感じで顔を覗き込んだりと、あまりに表情がころころ変わって面白いので、私はしばらくその女の子を見ていました。


21 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:47:16.65 ID:rpqNSiVS0
ポカポカとした陽気で、若干うつらうつらしながらその光景を見ていたのですが、気がつくと女の子が居ません。
あれ?帰っちゃったのかな?と思ったのですが、私の家はこの縁側を通らないと帰れない造りになっています。
いくらうつらうつらしていたとしても人が通ればさすがに気がつきます。
ふと気になってサンダルを履き、庭を探してみました。
半目を開けながら爆睡しているジョンと遊びつかれて各々独特な格好で寝ている子犬達以外は何も居ません。
おかしいなぁ…いつ帰ったんだろう?と首を傾げながら母に
「さっき庭に来てた女の子誰?」
と尋ねると
「ん?女の子?母さんずっと玄関んとこに居たけど、誰も来なかったよ?」
と、おかしな答えが返ってきました。
まさか…座敷わらし!?と思い、今度は曾祖母にさっき起きた事を言うと
「いや、座敷っ子じゃない。座敷っ子は草が苦手で、草で出来てる畳も縁しか歩かん。ましてや芝生の生えてる家の庭には出るはずもない。」
という返答が…。
結局私が寝ぼけていたという事で一件落着しました。
が、しかし。その女の子は晴れた日の庭に毎日のように現れるようになったのです。
ジョンや子犬達を見てはまたころころと表情を変え、面白おかしくその所作を見守っている女の子。
見えてるのは私だけで、曾祖母も祖父も祖母も父も母も、果てはジョンやその子犬達までも彼女のことは見えていないようでした。
祖父は、お払いしてもらったほうが良いんじゃないか?何か悪いものに憑かれてるんじゃないか?と心配していましたが、私にはあの女の子が悪いものには見えずに
「別にいいよ。あの女の子見てるだけでも面白いし。なんか癒されるから」
と、お払いに行こうという祖父の申し出を断っていました。

その女の子が現れるようになってから数日後、3日ほど雨が続いた日のことでした。
その年は例年になく雨が多い年で、数日降っては一日晴れて、また次の日から雨が続くといった事が起こってました。
夕飯時、今年はずいぶんと雨が降るなぁーと、家族で話をしていた時。
何やら心配そうな顔をしていた祖父が私に
「そういえば、あの女の子はまだ出るのかい?雨降りにも居るのかい?」
と話しかけてきた時だったのを覚えています。


22 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:49:05.04 ID:rpqNSiVS0
ザァーーーーー…と言う雨の音が急にゴォーーーーー…という聞いたことない音に変わりました。
「あれ?何この音…?雷の音とも違うよね?」
と、私が言うと祖父がハッ!とした顔をして玄関の方へ走っていきました。
ど、どうしたの?と問いかけながら祖父の後を追うと、祖父は玄関の扉を開け放ち、じっと耳を澄ませています。
つられて私も耳を澄ませていると、ゴォーーーーー…という音に続いて、ザッ!ザッ!ザザザー!という木が激しく揺れてるような音も聞こえてきました。
その瞬間、祖父が
「逃げろ!急いで家から出ろ!早くしろー!!」
と叫びました。
あまりに急に叫んだので、ビックリして目をぱちくりさせていると
「お前も早く靴を履け!走れる靴を履け!」
と怒鳴られました。
祖父の叫びを聞いて、顔を青くした父が曾祖母を担ぎ、母は印鑑と通帳の入ったバッグを握り、祖母は非常時用のリュックサックを背負い急いで家を出ました。
外に出るとゴォーーーーー!という音がまだ続いて、小さな地震のような揺れが続いています。
あ・・・ジョンがまだ庭に居る!と思った私は引き返そうとしましたが、
「走れ!今家に戻るな!死んじまうぞ!!」
と言う祖父に無理やり抱えられました。
雨は結構激しくて、ゴォーーーーー…という音と雨が体にぶつかる音、木のざわつく音が頭の中で混ざり少し眩暈がしました。
家の前の砂利道を走りぬけ、補正された道路に出ました。
それでも安心は出来なかったようで、結局そのまま高台にある集会場まで家族全員避難しました。
集会所につくともう全身ずぶぬれで、集会所の電話から管理をしている人に電話をかけて、あるだけの服と毛布を貸してもらいました。
曾祖母は両手を合わせ、なんまいだぶ…なんまいだぶ…と呟いていて、祖母と母は号泣していました。
管理人のおじさんと祖父と父は青い顔をしたままこれからどうしようか…と言った話をしていて、私は何が起こったか訳もわからずただボー…っとしていました。


23 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:50:09.74 ID:rpqNSiVS0
翌朝は昨日の大雨が嘘のようなカラリと晴れた天気で、子供ながらに家に帰れる!と思い喜んでいた私に祖父は
「まだ帰らん方がいい。明日はまた晴れらしいから、明日村の消防団の連中と一緒に家を見てくる。お前たちはここに残ってろ」
と真剣な顔で言い放ちました。
一体何が起こったの?と母に聞いても
「大丈夫、大丈夫だから。ここに居れば大丈夫。命が助かっただけでも…」
という答えしか返って来ませんでした。
家に何か起こって、ひょっとしたらもう家に帰れないかもしれない…と思った私は、急に残してきたジョンと子犬の事が心配になり、次の日こっそりと家を見に行くことにしました。

祖父と消防団の大人たちがぞろぞろと歩いていく後ろを見つからないように道路の脇の藪に入って付いて行きました。
そろそろ家の入り口まで続く砂利道が見えてくるといった辺りで、衝撃的な物を見ました。
舗装された道路から、山肌にある家の正面に向かって伸びる50mくらいの砂利道。
その砂利道がごろごろとした岩やなぎ倒された木や土砂で埋めつくされ、家のあった場所には何もありませんでした。
正確には屋根だけが家のあった場所より少し下の方に見えている状態で、家の1階部分や庭は完全に土砂に埋まってる状態。
あまりに壮絶な光景に私は泣き声をあげてしまい、祖父と父に見つかってしまいました。
泣いてる子供をさらに怒るような事は出来なかったらしく、
「…だからついてくるなっていっただろうに…」
と優しく言った父にすがり付いてわんわんと泣きました。
祖父と父はすぐにでも家を掘り返したいと言いましたが
地盤がまだ軟らかいかもしれない、また崩れる可能性があるから重機を持って来れない。と言われ、なくなくそのままにして集会所に戻ることにしたそうです。


24 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:50:41.97 ID:rpqNSiVS0
私も、お家が無くなった…ジョンも子犬も皆死んじゃったんだ…と泣きながら帰ろうとしました。
ふいに腕をグッと捕まれ、後ろに引っ張られるようにして転んでしまいました。
転んだ拍子にぶつけた腕をさすりながら引っ張られた方を見ると、あのショートボブの女の子が庭のあった辺りの上に居ました。
帰ろうとする私をキッと睨めつけて、自分の足元を指差しています。
服を見ると白いワンピースは胸の下まで黒茶色に汚れていて、両手はズタズタに…。
付けていた綺麗なビーズの腕輪も無くなっていて、髪も心なしかボサボサになっていました。
まさか!と思って私は走り出しました。
子供の私でも乗り越えられる高さの岩や木だったのが幸いして、難なく庭のあった場所へと辿り着きました。
大人たちも、急に走り出した私に驚き、後からわらわらと追いかけてきます。
女の子はそれを見ると安心したのか
(*´ー`*)
みないな顔をして崩れた山肌の上の方に滑るようにして走り去っていきました。

女の子の居たところ、指差していたところを見て私たちは驚きました。
そこには、祖父が子犬も入るようにと増築したジョンの小屋が綺麗に残っていました。
屋根には土砂がかかっているものの、小屋の中に土砂が入った形跡はありませんでした。
小屋のあった位置と今自分たちが立っている位置とでは、大人がすっぽり入れるくらいの高さがあったのですが、なぜかそこだけ掘り返されたような穴が。
屋根が簡単に取り外せる小屋なので、父が穴に入り屋根を取り外しました。
小屋の中には破れたドックフードの袋と、水が並々と入ったタッパー。
若干驚きつつもその水を寝ながらペチャペチャなめるジョンとそのおっぱいを吸う子犬達が居ました。
信じられない光景に大人たちは驚きつつも歓声を上げ、父と私は良かった良かったと涙を零し、
祖父は「俺の作る小屋もたいしたもんだな。」と腕を組みうんうんと頷いてました。


25 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:51:03.50 ID:rpqNSiVS0
その後、ジョンと子犬達は集会所まで小屋ごと運ばれました。
祖母も母も奇跡だ!と大喜びし、祖父は誇らしげに自分の作った小屋を自慢していました。
自分の小屋のおかげだと思っている祖父には女の子のことは話せずに、曾祖母に話をしました。
曾祖母は目を細めて
「それはきっと神様だね。山に住む神様が、同じく山に住むわしらやジョンやチビちゃん達を守ってくれたんだろう」
と言い、手を合わせました。

結局、家を掘り返したのはそれから1ヶ月程経った頃で、その間私たちは住み込みで集会所の管理をする事を条件に、集会所に住まわせてもらいました。
家は完全な倒壊状態で、掘り返したからといってとても住める状態ではありません。
今は村の、今度は山肌とは離れた所の土地を買い、新しい家を建ててそこに住んでいます。

ジョンの子供は奇跡の生還を遂げたという事で、縁起物のように思われたのか、是非引き取らせて欲しい!という人(主に居合わせた消防団の人)が続出した為、メスの子犬を一匹残して他は引き取ってもらいました。

昔の田舎は動物の子供が生まれたら近所の人や知り合いに引き取ってもらっていたので、私も特に抵抗も無くジョンの子供を引き渡しました。
近所なのでいつでも会いに行けますし、散歩中に会ったりも出来ますし、それはそれで楽しみが増えたような気分でした。
ジョンは今年に入り亡くなりましたが、今度はジョンの娘のチャロが妊娠しました。
毎朝の散歩の時に、我が家のあった場所、庭で女の子がジョンやチャロ、その兄弟達を眺めていた場所を通るようにしています。
あの女の子もチャロの妊娠に気付いてくれてると良いなぁ…
チャロの子供が生まれたらまた見に来てくれるかなぁ…
と思いつつ、最近は庭先で祖父の作ったベンチに横たわり、チャロのお腹を撫でつつ時間を潰すのが休日の日課になっています。"

--------------------------------------------------------------------------------

2011/06/27

"◇ 心霊ちょっといい話 ver.17 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305038972/l50

51 :本当にあった怖い名無し :2011/05/23(月) 00:59:00.28 ID:uhsmDH0l0
親父の話つながりで一つ。
ちょいと長文になります。

これは俺の親父が小学生4年か5年かそこらの話。
親父の実家の結構近くに、とある神社があった。
梅林が有名で、結構格式高い神社らしい。
親父の行ってた小学校は、毎年全校生徒で遠足を行うのだが、その遠足ってのは、その神社を抜けた先にあるハイキングコースを登って、山頂まで行くという物だった。
引率の教師や他の生徒とともに親父も敷地を抜けて、ハイキングコースの入り口まで行ったのだが、急に腹痛がしたので隣の生徒に「便所行ってくる」と言って、神社の入り口傍のトイレにまで戻った。
親父にとって件のハイキングコースは遊び場みたいな物で、良く家族や一人で山登りしていたし、もう何年も行ってる遠足なのでルートを覚えていたから勝手に列を離れたのだとか。

用を足してすっきりした親父は、急いで後を追って山を登り始めた。
どうせ30分もしないうちに合流できるだろう……、と親父はたかを括っていたのだが、何故か1時間近く登っても合流できない。
それどころか、他の登山客や、挙句鳥の声すらも聞こえない。
前述の通り、何度も登っている山で、何度も登っているルートだから間違えるはずはなく、仮に間違えても大体の道は覚えているからすぐに修正がきくはずだった。
なのに進めば進むほど鬱蒼と木が茂ってきて、見覚えの無い景色ばかり出てくる。
その山は登山ルートがしっかり間伐されてるので、木々にかげって薄暗い場所は殆どないはずなのである。


52 :本当にあった怖い名無し :2011/05/23(月) 01:00:39.22 ID:uhsmDH0l0
と、親父が少々怖くなりながらも進んでいくと、少し開けた場所に出た。奥の方に何か見えたので親父はそのまま進んだ。
其処にあったのは、二つの古びた祠だった。とんでもない所に来てしまった、と親父は急いで引き返した。
だが、引き返したはいいが、何故か途中で分かれ道にぶつかった。確かに祠の所に行くまでは一本道だったのだという。
行く方向を迷っていると、ふと男の声が聞こえた。
「右に行け」
親父が辺りを見渡すと、誰もいない。だが、気のせいかと思っているとまた、
「右だ」
と声が聞こえた。
親父はその声を信用し、右に進んだ。すると、またしても分かれ道である。
と、また声が聞こえた。
「左に行きなさい」
今度はさっきと違い女の声だった。父はまた信用して左へ進んだ。

それから、幾度か分かれ道にぶつかる度に、男か女の声が聞こえ、親父を導いた。
親父の感覚で、大体1時間ほど歩いた時、また目の前が開けて来た。
今度は妙にまぶしい。親父は開けた先に出た瞬間、落ちた。
そこは、ハイキングコースの入り口からそう離れていない、広場だった。
だが、周りを見渡しても落ちるような場所は無く、親父はそのまま再びハイキングコースへと戻った。
それからわずか10分ほどで、先行していた生徒と教師に合流した。
親父が一番驚いたのは、時間が20分ほどしか進んでいない事だった。
登り始めたのが大体9時で、友人の腕時計を見た時は9時20分過ぎだったらしい。
つまり、登った1時間と出てくるまでの1時間が存在しない事になる。
その後親父に特に異変は無く、現在に至る。


53 :本当にあった怖い名無し :2011/05/23(月) 01:02:37.10 ID:uhsmDH0l0
親父曰く、「山の神さんの神隠しにあった俺を、神社の神さんが助けてくれた」のだとか。
その神社では今4人の神様が祀られているそうだが、そのうち2人は他の神社から頂いた神様で元々の神様は2人らしい。
親父は、その神様2人が助けてくれたと思っている。
それが正しいかは分からないが、親父は今でもその事を感謝していて、遠足のあった毎年5月には家族揃ってその神社にお参りに行っている。

長文連投失礼でした。"

--------------------------------------------------------------------------------

pg 1 of 47

================================================================================

Designed: Robert Boylan
Powered: Tumblr